当社の社員は、消防用設備の点検及び工事を行うことができる、国家資格の消防設備士免許を取得しております。消防設備士は点検資格者と異なり、設備点検のみならず消防用設備工事まで行うことができます。下記のように当社では各自が複数の消防設備士免許を取得しており、消防用設備が確実にその機能を発揮できるよう、点検から工事まで確かな技術でお応えします。(消防設備士等の免許取得は全て正社員です。)
甲種1類(スプリンクラー設備など) | 7名 |
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甲種2類(泡消火設備など) | 3名 |
甲種3類(ハロゲン化物消火設備など) | 3名 |
甲種4類(自動火災報知設備など) | 8名 |
甲種5類(救助袋、避難はしごなど) | 8名 |
乙種6類(消火器及び簡易消火器具) | 9名 |
乙種7類(漏電火災警報器など) | 3名 |
防火対象物点検資格者 | 4名 |
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防災管理点検資格者 | 2名 |
防火設備検査員 | 1名 |
第2種電気工事士 | 3名 |
消防法により防火対象物の関係者は、消防用設備を定期点検し、その結果を消防庁または消防署長に報告することが義務付けられています。
万一の火災発生時に正常に機能することが求められる消防用設備だからこそ、その点検業務を請け負う会社には「信頼性」が求められます。
当社では消防用設備の保守点検及び工事において、「信頼性」の基礎となる「三つの安心」をご提供いたします。
万一の火災発生時に正常に機能することが求められる消防用設備だからこそ、その点検業務を請け負う会社には「信頼性」が求められます。
当社では消防用設備の保守点検及び工事において、「信頼性」の基礎となる「三つの安心」をご提供いたします。
点検業務や設備工事の作業において、物的、人的被害を及ぼす事故が発生した場合は、
損害賠償保険で補償いたします。(長崎県消防設備保守協会加盟の点検済証を使用)
損害賠償保険で補償いたします。(長崎県消防設備保守協会加盟の点検済証を使用)
1.点検業務の場合 長崎県消防設備保守協会加入保険 限度額 2億円
2.設備工事の場合 当社独自加入の損害賠償保険 限度額1億円
2.設備工事の場合 当社独自加入の損害賠償保険 限度額1億円
オイルパンを使用し、実際に消火器を操作しての消火訓練や避難訓練など、職場や自治会での消防訓練のお手伝いをいたします。(有料)
万一の火災発生時に正常に機能することが求められる消防用設備だからこそ、その点検業務を請け負う会社には「信頼性」が求められます。
当社では消防用設備の保守点検及び工事において、「信頼性」の基礎となる「三つの安心」をご提供いたします。